【禁断の関係?ひーこ編10】彼女はガチガチのMだった

 

 

まず、服を脱がす。

華奢な浅川さんなので、てっきり胸も小さ目かと思いきや…ブラを外すと意外とボリュームがある。

 

 

C~Dくらいかな?

このスレンダー体型でこの胸は反則!

どこのグラビアアイドルだよっ!(笑)

 

 

「なんか…変な感じですね。」

緊張しているのか、無表情で浅川さんがつぶやく。

 

同じ会社の人同士が今日会って、ホテルにいる。

確かにありえない状況だ。。。

 

 

こうなってしまったことで今後、会社で浅川さんとの関係性がどうなるのか、とか仕事に気まずさがでないかとか、いろいろと不安はあるけどとりあえずすべてを忘れることにした。

 

 

 

「あ…」

華奢な体型からは信じられないような胸を揉み、舐める。

 

「〇〇さん…」

もちろんとーきちではなくおいらの名字。

 

 

実はこれが物凄く興奮した。

今まで出会い系で会った女性に本名で呼ばれることなんてなかった。

当たり前だけど。

 

 

出会い系ではなく、リアルな恋愛をしているようだ。

今までにないくらいテンションがあがった。

 

 

浅川さんのスカートをゆっくりと脱がす。

ブラとおそろいの下着が見える。

 

 

「浅川さん…」

おいらも彼女の名前を呟く。

汗ばんだ彼女の体をくまなくまさぐる。

 

 

下着に中に手を入れて、一番敏感な部分に触れたとき、反応が一段と良くなった。

「…っ!」

声を押し殺したものの、体が跳ねる。

おいらの右手の中指は彼女の一番敏感な先端を捉えたまま。

 

 

しばらく彼女の敏感な部分をなぞっていると、外側からでも彼女の内部が濡れているのが分かった。

それを確認するとおいらはそのまま中指を中に入れた。

 

 

「…だ、だめっ!」

 

なにがダメかはわからなかったが、おいらはそのまま無視して内部をまさぐる。

 

きつすぎず、緩すぎず。

いい意味で30代のいやらしい穴

 

 

細身だから実年齢よりも若く見えるけど、しっかりと熟した女性の穴。

 

 

我慢できなくなって、下着を脱がして彼女の秘部に顔を埋める。

「だめ…っ!」

さっきよりも語気の強い「ダメ」。

もちろんこれも無視。

 

 

なんとなく、理由はうまく言えないけど浅川さんは間違いなく M

ちょっと強引にするとすぐに反応する。

だから「ダメ」は全部無視。

というか無視したほうが彼女も反応が良くなる。

 

 

舐めて味を確かめてみると酸味の強い味。

シャワーの成果元々なのか、匂いはほとんどしなかった。

 

 

舐める前から十分潤っていたが、おいらが舐めることによってさらに溢れてきた。

これならいつ入れても良さそうっす。

 

 

ここで、フェラをさせようかどうしようか迷った。

できればしてほしい!

 

だけどやはり知っている人にしてもらうのは若干照れくさい。

 

迷ったけどこんなチャンス滅多にない。

もしかしたらこれっきりかもしれないんだから!

彼女の上半身を起こし、おいらはその前に仁王立ちになった。

 

    

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===== 続く =====

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