何としても声を出させたい。(笑)
必死に今まで培ってきたクンニ経験を結集させて彼女を舐め上げる。クリトリスを吸い上げたり、中に舌を入れたり。
音を立てて啜ってみたり。

彼女の声がだんだん大きくなってきた。
さらに集中する。
「は…あっ!」
ついに我慢しきれなくなって大きめの声が出た。
勝利を確信したおいら。
しかし攻撃の手を緩めることなく(手というか舌っすね)彼女のクリトリスや中をさらに舌で攻め続ける。
続ける事10分くらい。
ひたすらクンニで責めた。
しかし声は大きくなったものの、イかせることまではできなかったっす。
残念。
まだまだおいらも修行が足りないっすね。
シーツで口を拭う。
気を取り直して彼女に話しかける。
フェラをしてもらおうと彼女に遠回しに聞いてみる。ナツキちゃんは一瞬意味を考えたようだけど、すぐに理解したようだ。

でもたぶんそんなうまくないかも…
申し訳なさそうに言う。
女の子ってこういうところ気にするっすよね。
今まであった女の子は
・自信満々
・テクに自信がない
ではっきり分かれる傾向にあるっす。
自信満々でもうまくない人はいるし、自信がなくてもめちゃくちゃ気持ちよかった人はいるのでこの自己評価はあてにならないっす。(笑)
それに「してくれる」ことが嬉しいので、テクはどうでもいいんっす。なのでおいらは本心で話す。
こう言ってあげると自信なさげな女の子は大体安心して頑張ってくれるっす。

『失礼します』が何なのかよくわからないけどナツキちゃんはかがむとおいらの息子を咥えた。
「お」
いきなり咥えられるとは思っていなかったので、変な声が出る。
大体軽く舐めてから咥える子が多いのに、いきなりでした。
嬉しいサプライズ。(笑)


安心したように続ける。
確かにうまいわけではなかったけど、若くてスレンダーな美女に咥えてもらっているというその光景だけで十分興奮できるっす。
しかも場合によってはぎこちないほうが快感な時もあるっす。今回はそんな感じ。
むしゃぶりつくようなフェラではなく、遠慮がちにぺろぺろされて逆にイきそうになってしまう。
なさけない誤発射をしてしまう前に彼女の口から息子を離す。
気持ちよすぎるからこの辺で(笑)

お互いに笑った。
ベッドの脇に置いといたゴムを手に取る。
もちろん自前っす。
ホテルのゴムは怖くて使えないっす。
今回は高いけど0.01mm。(笑)
どうでもいい子のときは安い0.02mmっす。(最低っすな)
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===== 続く =====