ここ最近、付けようとしている間に息子が下がってしまうという事件を経験して以来なんとなくゴムを付けるときに焦ってしまうっす。(笑)
いやいや、『(笑)』じゃないんすけどね。
そんな裏事情から、急いで付けて彼女の上に移動する。
後々考えてみたらものすごく変な会話だったっす。いきますね、という変な単語を使ったおいらが悪いんですけど。(笑)
おいらは彼女の中に息子を押し込んだ。
指や舌で確かめた通り、彼女の中は非常にきつく、ざらざらして痛いくらいっす。
若い子の中って本当にきついっすよね。
きついのも適度なのも好みなんで特に気にしないっすけどな。
「ふっ…アッ…ん…」
声をあまり出さない彼女。
というより堪える癖があるみたいっす。
さっきのクンニのように我慢できなくなるまで責めてやるっす。(笑)
…イかせられなかったけど(気にしてる)
ある程度馴染んだところで腰を動きを激しくするおいら。遠慮のない動きで彼女の中をえぐるようにかきまぜる。
「…んんっ…!」
口を押えて声を押し殺すナツキちゃん。
その仕草がかわいかったのでちょっと暴力的な気分になっちゃう。彼女の両手を軽く押さえつけて、口を押えられないようにしたっす。
「…!?」
一瞬びっくりしたようだけど特に気にしなかったのか、元々そういう趣味(Mっ気ってことね)があるのか、彼女は抵抗せずされるがまま。
ちょっと無理やりやってる感のある感じが癖になったおいら。
彼女の態勢を変えさせた。
彼女をうつぶせにし、お尻を上げさせる。
そのままバックから挿入する。
「……っ!?」
声こそ出さなかったものの、彼女の反応が明らかによくなったっす。
彼女の中にはっきりとMっ気を感じ取ったおいらは腕をつかんで後ろに回す。そのまま逃げられない様、ナツキちゃんの腕を押さえつける。
そのまま腰を突き出す。
彼女たまらず声を出した。
そのまましつこく、彼女が音を上げるまで突く。
さっきから「ダメ」を連発しているが、もちろん止める気はない。むしろスピードを上げて奥深くまで突きあげる。
「…あああっ!」
言えば言う程、逆効果になると悟ったナツキちゃんは顔をシーツに押し付けて声を出していた。
左手で彼女の左腕を掴み、右腕で彼女のクリトリスを触る。その間も腰は止めない。
我ながらすごいテクニックっす。(笑)
その分彼女の負担が大きくなるので、様子というか反応を見ながら続ける。
幸い彼女は痛がったりする様子もなく唯一自由な右手でシーツを掴み、顔をベッドに押し付けていた。
バックに変えた瞬間に明らかに反応が良くなったのでたぶん彼女はこの態勢が好きなんだろう。
この態勢のまま遠慮なくイくことにした。
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===== 続く =====