【ガチ彼女 ゆっこ編14】恋人とのセックスは、やっぱり・・・(^◇^)

 

 

ゆっこさんが脱衣所で服を脱いでるっす。

ただ、部屋の作り的に脱衣所はほぼ丸見え。

ああ、おいらもさっきこんな風に見えてたんすかね。

 

 

…申し訳ない(笑)

 

 

 

ゆっこさんが下着姿になると、予想してた通りのやらしい体が露わになったっす。

薄着だったのでだいたい想像できていたけど、実際見るとお尻も大きめで、かといって太ってなくて…おっさん好みの体っス。

 

 

 

…いや、こりゃダメだ。

我慢ができん!

 

 

 

意を決したおいらは下着を脱ごうとするゆっこさんに後ろから抱き着く。

 

 

ゆっこ「わっ…!どうしたんですか?」

とーきち「…いや、ごめん。我慢できない(笑)」

 

 

ゆっこ「いやいやいやいや!ダメですって!汗かきましたもん!」

とーきち「いい、大丈夫。むしろそれが良い。」

という押し問答の末、観念したゆっこさんをベッドに押し倒す。

 

 

ゆっこ「知りませんからね…」

 

 

怒ったふりをするゆっこさんのブラを外す。

体型の割にはだいぶ慎ましい胸(失礼)を触る。

 

 

「あ…」

 

まだ酔いが残っているのか、緊張からか、やや火照ったゆっこさんの体。

 

 

 

おいらの手や舌に反応する姿が欲情的。

そんなゆっこさんの姿を見て、お酒の効果でいまいち乗り気でなかったおいらのジュニアも一気に目を覚ましたみたいっス。

 

 

 

最後の一枚を脱がし、ゆっこさんの下腹部に顔を近づける…と。

ゆっこ「…やっ!それは絶対ダメです!絶対にダメです!!」

 

 

二回言われた。(笑)

 

 

おいらは別に気にしないんだけどなあ…

ゆっこさんの強烈な拒絶に合い、残念ながら舐めるのは断念した。

 

 

 

その拒絶にびっくりしたのがおいらのジュニア。

 

あ、マズイ。(笑)

 

変身が解ける!(笑)

 

 

というわけでゆっこさんの手をおいらのジュニアに添える。

 

 

ゆっこ「………」

 

 

ゆっこさんは嫌がりもせず触って上下させる。

その触り方がなんというか…上手い。(笑)

プロかな?(笑)

 

 

 

なぜか慣れたその手つきですっかり復活したおいらのジュニア。

それを確認した後、ゆっこさんがためらいもせず口に頬張る。

 

 

テコキだけじゃなくてフェラもうまい…え、プロですか?(2回目 笑)

 

 

「うっ……」

思わず声が出る。

 

 

ゆっこ「…気持ちいいですか?」

いったん口から離し手でしごきながら聞いてくる。

 

とーきち「…最高。」

ゆっこさんに答える。

 

 

ニコッと笑ってフェラを続ける。

 

 

本当に上手い。上手すぎる。

理由を聞きたい。

 

 

天性のセンスなのか

その道に在籍していたのか(笑)

 

 

いつか聞いてみよう。

でもそれは今日じゃない(当たり前)

 

 

 

イカせるわけでもなく、刺激を休めるわけでもない、そんなプロ顔向けのテクニックでおいらのジュニアはギンギン。

 

 

その勇ましいジュニアの姿

 

 

イメージ的にはおいらのバックには仁王様が立っているに違いないっす。

もしくは激アツのレインボーのオーラが立ち上っているっす。

 

 

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===== 続く =====

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