【新潟エロ女かおり編19】お互い激しいSEXで汗だく

 

バックでひたすら突き続けるおいら。

ある程度撮って満足したのか、スマホをその辺に投げ捨ててまた集中しだすかおりさん。

 

 

「やばいやばい…」

しばらく突いていると、突かれ過ぎたのかかおりさんの声のトーンが変わった。

 

 

「やばいやばい…イきそう…」

やばいを連呼するかおりさん。

 

遅漏の化身と化したおいらは汗だくになりながらも、かおりさんがイくまで腰を振り続ける。

 

 

「やばいやばい…あああっ」

声のトーンが一段と高くってきた。

 

 

 

おいらは別の意味(主に腰)で限界。(笑)

とりあえず早くイってもらうっす。

 

 

かおりさんの声のトーンに合わせて腰のスピードを早めたり緩めたり。奥まで突いたりカリ部分だけを出し入れしたり。かおりさんの感じるポイントを探りながら彼女を絶頂に導く。

 

 

いつも早漏気味なおいらっすけど、今日のおいらは一味違う!(笑)

 

 

「やっ…あ、あっ…――――――」

 

かおりさんの体がビクリと跳ねてベッドに倒れこむ。

イってもらえたようっすな。

 

 

んでおいらはと言うと、倒れこんだかおりさんに挿れっぱなし。かおりさんは完全にうつぶせになってはあはあ言ってるけどお構いなし。この体勢はいわゆる敷き小股(しきこまた)って奴っすね。

 

 

…えっ、48手知らない?(笑)

ようは寝バックって奴っす。

 

完全にうつぶせになっている女性の後ろから入れる体勢で、ふとももやお尻の肉で息子が圧迫されて気持ちいいんすよ。

 

 

この体勢ならイけるかなあって…

 

 

「えっ…すご…」

かおりさんはあまり経験のない体勢なのかびっくりしつつもシーツを掴んで感じ始めたっす。

 

おいらもさっきの体勢よりも息子に圧力がかかってイけそうな気がしてきたっス。

 

 

この体勢、女性に対して非常に攻撃的な体位っす。かおりさんはベッドとおいらに挟まれて身動きの取れないので、奥の奥まで入れられても逃げられないっす。奥まで突かれた時に逃げようとしても逃げられないっす。

 

 

逃げ道が無くなったかおりさんの体に容赦なく腰を叩きつける。

「あっ!あっ…すごっ!」

そのたびにかおりさんの絶叫が響く。

 

 

お、なんかムズムズしてきたっス。

強い圧力がかかるのと同時に攻撃的な体位で興奮したのか、ようやくおいらにもイけそうな兆しが。

 

 

「もう…ダメだって…壊れちゃう…」

 

 

久々に女性に壊れちゃうって言わせたような気がするっすね。

そんなの聞いたら壊したくなるに決まってるっす。

おいらは余計に強く腰を叩きつけた。

 

 

「ああああっ!」

かおりさんがイった。

お互い激しいSEXで汗だく。

 

 

特においら。

頭がくらくらしてきた。

 

 

そろそろ体力も腰も限界に来ていたおいらは、かおりさんの事を考えて腰を動かすのをやめて自分自身の快感を探りながら腰を動かす。

 

一番快感を得られる出し入れの仕方をしながら動かすこと10分。

 

 

「や…やばい!イきそう…」

ようやくイけそうになったっす。

 

「来て…来て…!」

かおりさんもうつぶせのまま顔を上げて声を荒げる。

 

 

「イ…イク!!」

こうして長い戦いの末、イクことができたっす。

 

 

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===== 続く =====

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