【コミュ障女 シナモン編5】おいらのフィンガーテクで・・・濡れてない??

 

 

出会い系サイトの1番オイシイパターンや!

 

大分長いシャワーを終えてバスタオル一枚で出てきたアヤカちゃん。相変わらず沈んだ顔でどうしたらいいのかわからないように立っている。

 

 

 

とーきち
ベッドで横になってて。
俺もすぐ浴びてくるから。

 

連れ込んでしまった(いや、同意は得ているからね?笑)罪悪感からか、できる限り優しく話しかける。

 

彼女をベッドに座らせておいらは急いでシャワーを浴びる。

 

ここまで来たらそうそう帰られてしまうことはないだろうと思いつつも、彼女がはどういう思考回路の女性かわからないので…(笑)

 

 

シャワーから出ると言いつけ通りにベッドで横になっているアヤカちゃん。そのベッドにもぐりこみ彼女を抱き寄せる。

 

見た目は普通体型かと思ったけど抱いてみると意外と細い。先ほどつないだ手同様、体はひんやりと冷たかった。

 

 

なんていうか…ちょっと興奮してきたっす。40点なんて言っちゃったけど、55点に修正!(偉そうですみません)

 

 

 

とーきち
大丈夫?

 

襲い掛かる前にもう一回確認。彼女は無言のままだったが、特に嫌がるそぶりもない。

 

 

バスタオルを取ると推定Cカップの胸が現れる。

その下には若干毛深い繁み。

手入れとかしないタイプなんかな…

 

 

キスをすると特に嫌がる感じもなく。

試しに舌を入れてみると返してきた。

 

 

キスをしながら下半身に手を伸ばす。

もちろんこの段階で濡れているわけが…

…濡れてた。(笑)

 

 

反応の薄い彼女だったが、こっちは人並み、いや人並み以上の感度で一安心。指を入れて様子を見る。彼女は目をつぶったままで声も出さない。

 

 

濡れてるのに声を出さないってなんかちょっとプライドが傷ついた。ムキになってなんとか反応を引き出してやろうと、今まで○○年間培ってきたフィンガーテクニックを駆使。

 

おいらの超絶フィンガーテクニックにも残念ながら全く無反応…心が折れたので止める。フィンガーテクニックという誇大な表現は今後永久封印とするっす。(嘘)

 

 

 

指がだめなら舌っす!!

アヤカちゃんの秘部に顔をうずめる。

 

 

…かなり毛が濃い上に結構下付きなので舐めにくい…

それでもなんとか割れ目にたどり着いて○○年間培ってきたテクニックを…以下略。(笑)

 

 

大分濡れているし、時々気持ちよさそうに体は反応はするんだけどアヤカちゃんはけだるそうに顔を横にして目を閉じているだけ。やっぱり声は出さない。

 

…これは手ごわい。(笑)

 

 

あまりそこだけにこだわるとおいらのテンションが下がってしまうのでもうあまり気にしないことにする。態勢を変えて彼女の方に中途半端に立っているような立っていないような状態の息子を向ける。

 

 

とーきち
フェラ…お願いできる?

 

 

と聞いてみる。

 

 

 

するとアヤカちゃんは首を横に振った。

ありゃりゃ。

だめか。

 

 

あっさり断られてへこむおいら。でも無理強いさせても仕方がないので気を取り直す。

 

というか気を取り直さないと元気がなくなるっす。(笑)折れかけた心と○○○を文字通り奮い立たせるっす。

 

 

セックスしたのに虚無感って、久しぶりだな・・・。

 

フェラがだめならせめて触ってもらおう。じゃないと真ん中あたりからこう…気持ちと一緒に○○○が折れてしまいそう!

 

30代って怖い!(笑)

 

 

手を添えさせるとこっちは特に抵抗ないのか、目を瞑りながらもしっかりと手コキはしてくれました。

 

その間に先ほど隠したゴムを探す。

 

ゴムをしっかりと装着。

そして彼女の中にINN。

 

 

アヤカちゃんの中はザラザラ感はなく、ツルツルした感じ。とはいえ、決して気持ちよくないわけじゃなく、ツルツルした壁が四方八方から押し寄せてくる感覚。

 

むしろ逆に緩やかでリズミカルな締め付けがやばい。強力な刺激よりこういう優しい適度な刺激のほうが暴発しやすい。

 

この感覚分かりますかね?(笑)

 

 

バキュームフェラされるより舌で優しく舐められる方がやばい感覚というか…

とにかくやばい。(笑)

 

 

態勢変えて何とか持ちこたえねば…

このままじゃ5分持たない(笑)

 

 

態勢を変え、バックから挿入。

 

…うん、こっちのほうがいい。

理由は分からないけどこっちのほうが持つ気がする。(笑)

 

バックのままひたすら攻める。

その間もアヤカちゃんは声をほとんど出さない。

 

 

…なんかダッチ○イフみたい。ダッチワイフ触ったことないけど。(笑)そんな不謹慎なことを考えつつ腰を振る。

 

10分ほどバックを堪能したあと正常位に戻る。最後は一番気持ちいい態勢でフィニッシュしようかと。

 

 

正常位に戻ってアヤカちゃんの中を堪能しつつフィニッシュ!

 

…やる事やったはずなのになんなんだこの虚無感というか達成感のなさは…

 

 

もちろん2回戦なんて気分ではなく、シャワーを済ませるとさっさとホテルから出て、タクシーを拾いアヤカちゃんと高松駅まで戻ってきた。

 

もちろん会話らしい会話も全くなし。

 

 

本当は彼女が出会い系をしている理由とか色々聞きたかったんだけどなあ…

 

高松駅の待ち合わせ場所に戻る。

相変わらず無言なのでこちらも何を言ったらいいのか…(笑)

 

とーきち
え~っと…今日はありがとう!

もしよかったら明日も夜は暇しているからよかったらメールして?

 

とものすごい身勝手なことを言ってみるおいら。

 

アヤカちゃんは小さく頷くと歩いて行ってしまった。

 

体力的なものはもちろん、精神的な疲労がたまったおいらはホテルへ戻り、ベッドに倒れ込む。そのまま意識が吹き飛ぶ。

 

起きた時は朝方の4時。

 

仕事の支度をする時間までもうひと眠りする前に一応スマホを確認。特に重要なメールは来ていない。

 

あの後アヤカちゃんは無事帰ったのかな…

 

気になって一応メールを確認しようとすると…

ブロックされてた。(笑)

 

 

 

本当に何だったんだ…

今回高松市で出会ったアヤカちゃんは最初から最後までミステリアスというか意味不明というか…地球外生命体のような女の子でした。

 

…はあ。(笑)

 

次の日は真面目に仕事をして、なぜか金比羅山を登って香川出張は終了。

 

前日のセックスのせいなのか・・・

歳のせいなのか・・・

 

太ってるせいなのか・・・

 

金比羅山の登頂は死ぬほどしんどかったっす。。。

 

 

夜には香川の事務所の人達と新香川名物?の『骨付きどり』を食べてフィニッシュ!!

 

どこの店だったか忘れたけど、今回の出張ではうまいもん食べれたから良しとするっす。

 

 

 

今回の出張ついでの出会い系は目的は達成したけどやっぱりこういうのはあまり好きじゃないっすな…

次回はもっと頑張ります!

 

 

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===== 続く =====

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