【新潟エロ女かおり編18】入れても出しても絶頂という名のゴールが見えない

 

 

長い時間フェラされっぱなしのおいら。

…おいらも長々とクンニしたけど同じくらいの時間やってくれている。

長すぎじゃね?(笑)

 

 

さすがフェラ好きを公言するだけのことはある。

 

 

ところが一つ大問題が。

長時間刺激されたせいか逆に息子の感覚が鈍くなってきたっス。

 

固さはバキバキなんすけど、イキにくくなってる、いわゆる遅漏モードっす。

 

されてもされてもイカないおいらの息子を楽しそうにフェラしながらかおりさんは一向にやめる気配がない。

 

 

 

こりゃ大変だ。

0時回るかも。(笑)

(※…ホテルの中には0時回ると宿泊料金になる所があるっす。…まあ、いいんすけどね)

 

 

おいらの体力も心配なのでここらで止めてもらうことにする。

かおりさんの方を優しく押して口から息子を離してもらう。

 

 

かおりさんはやや不満げだったが(いつまでやる気だったんだ)しぶしぶ了解してくれたっス。

 

かおりさんが座っていたところを見るとベッドにシミが…

フェラしながらも興奮してたってことっすかね。

それを見てさらにやる気が出たおいら。

 

 

挿入するためにかおりさんを押し倒してゴムを装着。

するとかおりさんが起き出してきた。

…またなんか変なこと言う気じゃないだろうなあ…

と警戒していたおいら。

 

 

かおりさんはくるりと背中を向けてうつぶせになり、お尻を突き出した。さっきまでクンニしていた密林はもちろん、おしりの穴まで丸見え。

 

かおりさんはその状態で全く恥ずかしがることなく

 

かおり
バックでお願いします。(笑)

 

と言ってきた。

 

 

そういうことなら喜んで!(笑)

 

おいらはバキバキの息子をかおりさんに押し込んだっス。

 

 

「ん…っ!入ってきてる…ああっ」

かおりさんの絶叫が響き渡る。

 

 

感度も高く、声も大きいタイプっす。

 

「気持ちいい…あああああっ!」

ここまで喘いでもらえると男冥利に尽きるっすな。

おいらの腰の動きに合わせてまるで楽器のように喘いでくれるっス。

 

 

一方おいらはというと…必死!

というのも先ほど説明した通り長時間のフェラによって逆に感度が鈍くなってしまったため、気持ちいいのに一向にイきそうもないという地獄に突入していた。(笑)

 

 

いや、すごい気持ちいいんすよ?

きつすぎず緩すぎず。

いやらしい大人の女性の穴。

そこから立ち上る匂い

 

 

すべてにおいて最高なんすけど…入れても出しても絶頂という名のゴールが見えない。(笑)

これはしんどい!(笑)

 

 

体力もつかな…

 

 

おいらがそんな修羅場になっているとはつゆ知らず、かおりさんはSEXに集中している。

バックなので表情が見えないのが残念。

「はあ…あ…ううっ!」

おいらのハードな腰使い(イくために必死)によって汗だくになっているかおりさん。

 

 

しかしここでかおりさんの手が動く。

「録らなきゃ…」

 

素晴らしいプロ根性っすな!(笑)

 

 

バックで突かれて喘ぎながらもムービーやら写真やらにして日記用に撮影。

この撮られた写真やムービーが日記に載るんだなあ…

 

 

   ブログランキングに参加しています。

↓ 応援ポチが今後の執筆の励みになります ↓

 

===== 続く =====

かおりさんと出会ったサイト

前回の記事 ⇔ 次回の記事

 

最新情報をチェックしよう!