【ウィスキー娘 美咲編16】最高のセフレを手に入れた夜

 

 

「じゃ、入れるよ…」

彼女に覆いかぶさってゆっくりと沈めていく。

 

 

「あ、は…入る…。」

可愛い声で美咲ちゃん。

 

 

この子感じてる時はややハスキーボイスになるんすね。

…酒焼け?

なんて失礼なことを一瞬考えたけどすぐに集中する。

 

 

こんな美人とやってるのに邪念は不要!

 

 

腰を動かすとそのリズムに合わせて彼女も

「あっ…あっ…ああっ」

と声が漏れる。

 

 

それが堪らなくてついストロークを強めにして思い切り腰を叩きつける。

何度もはねる華奢な彼女の体を押さえつけてさらに何回も腰を叩きつける。

 

 

しばらくするとちょっと腰がつらくなってきた。

一旦体勢を変えようと下半身を離したおいら。

その隙に彼女がおいらの体と自分の体を入れ替えた。

 

 

ちょうど押し倒された格好だ。

「え…?」

おいらが戸惑っていると美咲ちゃんはハア、と自分を落ち着けるように息を吐いた。

 

 

「やられっぱなしはムカツク。」

そういうとそのまま腰を落とした。

 

 

騎乗位。

おいらは犯されている状態。

 

 

「あ、ちょ…ダメだって!」

声が上ずってしまう。

 

 

それを聞いてまたにやっと笑う彼女。

「おじさんかわいー…」

 

 

やっべえ!

この子超ドSだ!

 

 

超美人に犯されている…

夢にまで見たシチュエーションっす!(笑)

 

 

「どう?気持ちいい?」

「あ、き、気持ちいい!最高!」

…これ、上のセリフが美咲ちゃんで下のセリフがおいらね。

一応説明しておかないとややこしいんで。(笑)

 

 

 

「や、やばい!でちゃう!」

これもおいら。

 

今回おいらなんか乙女だわ。(笑)

それを聞いて美咲ちゃんは腰を止めるどころかますます激しく上下させる。

 

 

 

で、出る!

 

おいらは今まで出したことないような量を出した。

 

 

 

 

「ふ~…気持ちよかった。」

‥いや、だからね、それは男のセリフ…。

いちいちイケメンな美咲ちゃん。

 

 

「うちら相性いいね。Mのおじさん(笑)」

まあ、確かにそうなんだけど言われると恥ずかしいっす。

 

 

ピロートークで色々聞いてみた。

彼女は元々Hに対して抵抗はあまりないそうだ。

ただ、トラブルや病気が怖いから不特定多数とはしないというだけで。

 

 

だから、今回みたいに良さそうな人がいたらとりあえず寝てみるとのこと。

こんな若くてかわいい子が…世の中変わったなあ…(2回目)

他にもこのことやっているやつがいるなんて嫉妬で血管が切れそうっす。

 

 

「じゃあ、今日は本当にありがとう。毎回お金出してもらってごめんね?」

ホテルの近くで美咲ちゃんと別れる。

 

 

「いいよ、その代わりまた来たときに会ってよ。また来月来るだろうし。(笑)」

といって次回の約束を交わした。

 

 

酔いもすっかり醒めた。

 

 

世の中不思議だな。

城塞のようなガードをしたブス(ブスのみなさんごめんなさい)もいればあっさり関係を持てる美人もいる。

そんな世界七不思議のひとつ(おいらが今決めた)を感じながらビジネスホテルに戻った。

 

 

2日目の接待の話は省略してもいいよね?(笑)

これはこれで面白いんだけど、出会い系全く関係ないし。(笑)

 

 

 

ちなみに、五反田にはまだまだ来ることになるんだけど、そのたびに美咲ちゃんとは会ってます。

おいらはすっかりあの肉食Sプレイの虜。

 

 

飲みに行く→ホテルという毎回の流れができ、五反田はおいらにとっての楽園になったっす。

なので営業所に帰ったおいらは今日も部長に向かって念を飛ばしてるっす。

 

(五反田に出張させろ!)

(五反田に出張させろ!)

(五反田に出張させろ!)

(五反田に出張させろ!)

(五反田に出張させろ!)

 

部長が最近目を合わせてくれなくなったっス。(笑)

 

 

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===== 続く =====

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