美咲ちゃんは見た目通りの華奢な体つきだった。
胸は多分Cくらい?
小さくて彼女にピッタリっす。
その小さな胸を揉む‥ほど無いので舐める。
「う…ん…」
初めて聞く彼女の女の子っぽい声。
甘くて官能的。
美咲ちゃんの肌からはアルコールとシャワーのお湯のせいか、熱気というか熱というか、とにかく「女」の臭いが立ち上っている。
全身に触れたり、舐めたりしてゆっくりと彼女の秘部に手を伸ばす。
色々とギャップのある彼女だけど、ここだけはイメージ通り。
非常に薄くて小さい。
指で敏感な部分をなぞる。
「う…はあっ…!!」
反応が強くなってきた。
よし、このまま舐めてイかせてやるぜ!
と意気込んだ瞬間 「握られた」
びっくりして美咲ちゃんを見るといつものにやっとした笑みを浮かべて
「おじさん、攻守交替」
と言った。
いやいや!嬉しいけどまだ早くないっ!?
相変わらずペースを握らせてくれない子だ。
手で握られてはいるけど。(笑)
よ~し、やるぞっ!
みたいな顔した美咲ちゃん。
なんかサバンナに迷い込んだ小鹿の気持ちっす。
もちろんライオンは向こう。
強めに握って上下させる。
強めと言ってもバキバキになっていたおいらには痛いほどではない。
萎えさせず痛くせずという非常に高度な手コキ。
しばらく上下させていた美咲ちゃんだが、予備動作もなく顔を埋めていきなりパクリ。
「ちょ…あ…」
乙女みたいな声を出すおいら。
その声を聞いて満足そうな表情の美咲ちゃん。
「ひもちひい?(気持ちいい?)」
と咥えたまま聞いてくる。
あ、しゃべると舌が絡みついて刺激が。(笑)
やられっぱなしでたまるかっ!おいらは態勢をずらして美咲ちゃんの下に潜り込んだ。
いわゆるシックスナインというやつだ。
これなら反撃できる。
「え~…恥ずかしいなあ…」
といいつつ咥え続ける。
おいらも負けじと彼女の大事な部分を舐める。
「ん~…んっ!」
咥えながら気持ちよさそうな声を上げる。
それを聞いてさらに興奮するおいら。
…あ、しまった。
反撃するどころか「刺激」「興奮」「匂い」のトリプル作用でますますイかされやすくなっただけっす。(笑)
「え、おじさんこのまま出すの?」
どっちでもいいけど、みたいなテンションで聞いてくる美咲ちゃん。
いやいやいやいや!
そんなわけないでしょ!(笑)
いったん離れてゴムを付けるおいら。
「紳士だね~…」
え、普通ゴムは付けるっしょ?
紳士のたしなみっす。(笑)
神業のスピードでゴムを付けたおいら。
一刻も早く美咲ちゃんの中に入れたいっす!
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===== 続く =====
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