回答の意図が分からずどぎまぎしてるおいら。
そんな表情をニヤニヤしながら見るサエコちゃん。

ぶっ!
サエコちゃんのストレートな不意打ちにコーヒーを吹きそうになった。
エロ看護師からのオフパコのお誘いに…

迷惑かけちゃったし。
とーきちさんが良ければだけど。
別に何でもないようなテンションでサエコちゃん。
あまりに普通に言うもんだから
(え、これってHの話してるよね?)
っておいらが狼狽えちゃったっす。(笑)
あれ、おいら酔ってる?
夢見てる?(笑)

それはおいらが嫌いじゃないって意味なのかHが嫌いじゃないって意味なのか。
まあ、どっちでもいいか。(笑)
よし、スイッチが入った!
明日の仕事なんかどうでもいい!(笑)
何なら休む!(良い子はマネしちゃだめっす)
とおいらのやる気スイッチがONになったところでサエコちゃんの方から抱き着いてきた。
勢いよく抱き着いてきたサエコちゃんに思わずひっくり返るおいら。
そのままサエコちゃんが馬乗りのような体制に…
これ逆じゃないっすか?(笑)
ワイシャツを脱がされるおいら。
あー…しかもまだお互いシャワーもしてない…
…ええい、もうどうにでもなれ!
サエコちゃんは気にしていないのかそのままおいらの体に手を這わせる。彼女の手が乳首に触れた瞬間、不覚にも声が漏れる。

そのまま乳首にキスをするサエコちゃん。
や・・・やばい!
なんかそういうお店来たみたい。(笑)
ってかサエコちゃん、若いし、見た目は大人しめなのに中身肉食…
乳首をいじりながら徐々に右手はおいらの股間に…スラックス越しに握ったり触ったりしている。
もちろんこの時点でおいらのは完全にギンギン。

と触りながらサエコちゃん。
どんなの想像してたんすか…
このまま股間と一緒にペースも握られっぱなしでは悔しいので、起き上がってサエコちゃんの服を脱がせる。

責めたい派というか肉食女子のサエコちゃんは不満げだったけど、素人の女の子に洗ってない体を先に責められるってすごい恥ずかしい!(笑)
不満そうな顔はしたものの、抵抗は一切なかったので、ゆっくり押し倒して服を脱がせる。
彼女のメガネも危ないので取る。
メガネを取ると結構美形というか可愛い感じ。アイドル…は言い過ぎだけど、でも雰囲気としてはそんな感じっす。
タイツとスカートを脱がし、淡い水色のブラを外す。ブラとおそろいの水色のパンツだけが残ったっす。
サエコちゃんの首筋から胸にかけて舌で愛撫する。

照れ隠しなのか独り言。
確かにサエコちゃんからはかなりのアルコール臭が。体からも漂ってくるようっす。
そりゃあれだけ飲めばね…
でも、アルコールっぽい匂いと、サエコちゃんの体臭がまじりあって、なんていうか…すごいエロい匂いっす。
胸中心に上半身を責めながらおいらはさっき見かけた「アレ」をどのタイミングでゲットしようか考えていたっす。
電マが好きな淫乱ナースのサエコちゃん
できれば下着を脱がす前に「アレ」を使いたい。
だがタイミングが難しい。
まあ、らちがあかないので思い切って先ほど見かけた「アレ」を取りに行く。

突然離れたおいらを不審がるサエコちゃんがおいらの目線を追う。

見つかっちゃった、みたいな声を出すサエコちゃん。あれだけ堂々と出しておいてその反応もどうかと思うが…

…って無理があるか。(笑)
そう、おいらがさっき見かけたのは服や日用品が積みあがった山の上にあった「電マ」。
しかも小型のよくあるやつじゃなく、ラブホに置いてあるような割と大きめのしっかりとしたタイプ。(笑)
おいらが電マを持ちながら聞く。

…うーん?
明後日の方向を見ながら要領の得ない返事。まあ、初対面の男性に電マ好きです、とは言えないっすよね。
返事を待たずコンセントに電マをつなぐおいら。それを見てバツの悪そうな表情のサエコちゃん。

失礼な…
まあ、これからその変態に襲われるんですが?(笑)
電マのスイッチを入れる。
「ヴヴヴヴヴヴ」と独特の機械音が流れる。
思ったよりでかい音が出たのでスイッチで強さを調節する。あんまり大きな音出したらお隣さんとかに響きそう。

困ったような顔をしながらも特に嫌がるとかはしなかった。
大丈夫そうだな。
仕切り直して胸を触りながら電マをサエコちゃんの下着の上から当てていく。
※今回はイメージ画像です

電マが当たると、いきなりびっくりしたような声。
キスで口を塞いで電マを当て続ける。

脚をばたつかせながら若干の抵抗を試みるサエコちゃん。
彼女の体を軽く抑えながら電マを当て続けるおいら。
ちょっと刺激が強すぎるか?
スイッチを少し弱めにする。

彼女の体が大きく跳ねる。
電マを当てられたサエコちゃんの下着ははっきりわかるほど湿っていた。ひょっとしたら電マの前からかもしれないけど。
シャワーを浴びてないせいか、なんていうか、ものすごい「メス」の匂いがした。
可愛い女の子の強い臭いってむしろ興奮するっすよね!…やっぱり変態入ってるっすか?(笑)
そんないやらしい匂いのする下着に電マを当て続ける。

彼女も近所迷惑を考えているのか、声を漏らさないようにするのが必至、という感じで耐えている。
彼女の肉付きのいい内ももにキスをしながら電マ攻撃。
しばらく続けているとサエコちゃんの体が一段と大きく跳ねた。
ちょっと確証は持てなかったけど、リアクションが大きくなったので、電マをいったん止める。
あんまり長時間やるのも可哀想なので、この辺で切り上げる。ぐったりしているサエコちゃんの下着を脱がすともう大洪水。
ドロドロになったオマンコがおいらを呼んでいる。最強の武器はいったん横に置いといて、おいらは舌と手で愛撫することにした。
スケベな看護師と生ハメしようぜ!!
べっとりぐしゃぐしゃになったマンコを舌でしっかりと舐める。

両手で顔を隠しながら抗議のような小さな唸り声を上げるサエコちゃん。
犬か(笑)

クンニしながら会話するのもなんかアレっすけど。
夢中になってクンニを続けるおいら。
なんかあんまり経験ないけどシャワー浴びずにするHってどうしてこう燃えるというか興奮するっすかね。(ただし可愛い子に限る)
クンニに対しては電マほど大きな反応はしなかったけど、
「ん…」
と小さく声を出して悶えたのでこういった刺激も嫌いじゃないみたい。
一通り気が済んで顔を離すとサエコちゃんが起き上がってきて、待ってましたとばかりに再度押し倒された。

そういって顔に似合わない悪役みたいに口の端持ち上げて「にやり」と笑うサエコちゃん。
なんかMなのかSなのか…
まあ、女性に見下ろされるの嫌いじゃないっすけど!(ドM笑)
先ほどのように乳首責めから再度おいらの股間に手を伸ばす。そして股間をまさぐりながらサエコちゃんの顔はどんどん下に行き…ついにおいらの股間まで。
そして何の抵抗もなくいきなり咥えた。
※今回はイメージ画像です
恥ずかしさと快感でちょっと情けない声が出る。(笑)

咥えながらぼやくサエコちゃん。
そりゃお互い様ですよ…(笑)
サエコちゃんのフェラはテクニックというより勢いがすごい。
ねっとりというよりは激しめにジュポジュポ出し入れする感じで、聴覚に刺激を与えるフェラっす。そのせいで時々歯が当たるんすけど、それはそれで刺激として悪くない。
気持ちよさよりも興奮させるタイプのフェラっすな。
しかもちゃんと空いた手で玉も刺激する。
割と手慣れてて、なんか違う場所でナース服を着てお仕事もしてんじゃないか!?と疑いたくなる。(笑)
10分ほどフェラをしたところでおいらの股間から口を離し、そのままおいらに跨る。
そのまま腰を落とし…ってちょっと!
(ゴムゴム!)
と焦るおいら。
だけど、ゴムを付ける間もなくサエコちゃんの中においらの息子が埋まっていく。
※今回はイメージ画像です
半分くらい入った所でもうおいらから「ゴムを付ける」という意識が完全に吹っ飛ぶ。
もう知らん。(笑)
23歳の若い女の子に跨られて生ハメって…おいらの人生の中でもそうそうない経験っす。
1%の理性が「やばいやばい!」って警告しているけど99%の本能が「ま、いっかすっげえ気持ちいいし!」みたいになってしまった。
サエコちゃんの中はものすごく柔らかくて締め付けてくる。
ただでさえ気持ちいい状態のうえ、上に乗られてガンガン腰振られるもんだから、快感のコントロールができなくて逃げ場がない。
このまま5分、いや2分ほど動かれたら間違いなく出る。
凄く気持ちいいし、もったいないけどそれはさすがにダメだ!(笑)
サエコちゃんの腰を掴んで動きを止める。

23歳とは思えぬ妖艶な肉食女子の顔をしたサエコちゃん。
それだけ言うのが精いっぱいだった。
ブログランキングに参加しています。
↓ 応援ポチが今後の執筆の励みになります ↓
===== 続く =====