どうも!できる男、とーきちです。
気前のいいところを見せて見事カナコちゃんのハートをゲットしました。
…すみません、言い過ぎたっす。
ホテルに着くとカナコちゃんにミネラルウォーターを渡す。
一息ついた後、お互いシャワーを浴びる。
カナコちゃんはバスタオル一枚でベッドに乗ってきたっス。
…どうでもいいけど脱がす楽しみを奪わないでほしいなあ…(笑)
早速今日の戦利品をベッドに広げる。
聞いたことないメーカーだぞこれ。(笑)
ローターに電池を入れながら思った。
これから火を噴くのはおいらの下半身だけどな!
…とオッサンぽいこと思ったけどさすがに口には出さなかった。(笑)
準備が終わったところでピンクローターをカナコちゃんの敏感なところに押し当てる。
本当は下着の上から当てるのが好きなんだけどもうシャワー後でお互い真っ裸だし仕方がない。
「あ…ちょ…(笑)いきなりはダメだって(笑)」
くすぐったいのか笑いをこらえるカナコちゃん。
構わず押し当てる。
「……ん。」
しばらくすると小さく声が出始めたっす。
ローターはいつも使っているから慣れてるっすね。
しばらくローターを押し当てて彼女の反応を楽しむ。
こういう時ちょっとSスイッチ入るっすね。
「…あ…ああ」
カナコちゃんは声が小さめのタイプらしく声がわずかに聞こえるだけ。
でもちゃんと感じているようっす。
ローターを止めていよいよ本日のメインイベント。
バイブの登場っす。
うむ、小さ目サイズだけど形はご立派。(笑)
ついつい拝んでしまうっすな。
…まあ、おいらのほうが立派だけど。(見栄っ張り)
バイブをゆっくりとカナコちゃんの中に沈めていく。
「え~…本当に…って…おーい…」
うっとりとしたまま呟くような声のカナコちゃん。
痛がってはいないようっすな。
ゆっくりとバイブを出し入れする。
そのエロい光景を見ただけでおいらもはち切れそうになってるっす。バイブをそのまま入れっぱなしにしてカナコちゃんの口に自分のものを持っていく。
特に嫌がりもせず咥えるカナコちゃん。
ただ、意識が下半身に行ってるのか、時々フェラしてる口が止まる。
それでも十分気持ちいいけど。
ある程度堪能した後にバイブを引き抜いてゴムを付ける。
ちょっと迷った様子のカナコちゃん。でも別に拒否ってるわけでもなさそうなんで構わず押し倒す。
こういう場では意味不明でも笑わせたもん勝ちっすな。
ゆっくりとカナコちゃんの中に入っていく。
若い子は液がさらさらしてて締め付けがきついっすな。
気持ちよさに思わず夢中で腰を振る。
ふと気になってカナコちゃんを見るとある程度気持ちよさそうにはしているけど、なんか玩具使ってた時ほど反応が良くない。(笑)
若干ショックを受けつつも動く。
15分ほど動いた後フィニッシュ!
今回は暴発の予兆もなく頑張ったっす!
ホテルを出て刈谷市の駅前まで送っていく。
その間も玩具の感想を語るカナコちゃん。
結構バイブも気持ちよかったみたいでなにより。
駅に着いたおいらはカナコちゃんを降ろした。
会ってから帰るまでずっと笑顔のままのカナコちゃんでした。
===== 続く =====