激しくフェラしていたあかりさんだが、突然やり方を変えて玉を舐めながら手コキを始めた。
エロ人妻のやらしい手コキにノックアウト寸前
予想外の刺激においらは思わず腰を引く。
しかしもう片方の手でおいらを押さえつける。
「やばっ・・・ちょっと…」
変な声が出る。
フェラでイかされることは少ないけど手コキはヤバイ。
特にテクニックのある手コキは本当にやばいっす。
明かりさんの手慣れた手コキで思わずイキそうになる。
玉舐めまでされたら余計に危険。(笑)
これで行くのは本当にもったいないのであかりさんを引きはがす。
「ええ…もうちょっといいじゃん」
不満そうなあかりさん。
「暴発しちゃったらもったいない。(笑)」
「すぐ2回戦に移ればよくない?3回戦もあるし、4回戦でもいいよ?(笑)」
3回4回は冗談だろうけど、さらりと怖い事言うな~
…おいらをいくつだと思ってるんすか。(笑)
不満そうなあかりさんをベッドに押し倒し、ゴムを装着。
そしてゆっくりと明かりさんの中に埋めていく。
「ううん…」
悩ましい声を上げるあかりさん。
折れそうな明かりさんの腰を抱き思い切り中まで入れる。
「大きい…」
(おいらのチンコは決して大きくないけど?リップサービスか?笑)
その言葉に気をよくしたおいらはサービスで腰の動きを早くする。
「あ…ちょ…」
何かを言いかけたものの、結局それ以上は言わなかった。
あかりさんの中は結構きつめ。
細い人って意外と緩いというか圧迫感のない人が多いんすけど、あかりさんのはきっちり締めてくるタイプ。
気持ちよさに夢中で腰を動かしていると、途中で動きが激しすぎたのか抜けてしまった。
再度入れなおそうとするとあかりさんが逃げる。
「?」
と思っているとあかりさんは、先ほどとは逆においらを押し倒す。
騎乗位の態勢になったあかりさんはおいらのペニスを手でもって自分から腰を落としてきた。
エロッ!
完全にAVじゃん!
上に乗ったあかりさんは腰を上下させるというよりは擦りつける感じでグラインドさせてくる。
腰の動きエロッ!
完全にAVじゃん!(2回目)
しかし騎乗位はまずい!
自分でコントロールできない分イキそうになっても止められない。
なんとか逃れようとするがもちろん無理。
あかりさんの顔を見ると気持ちよさそうな顔をしながらも口元はにやにやしている。
エロッ!
完全に(以下略)
「あっ…あっ…アッ…」
あかりさんが自分が振る腰の動きに合わせてリズミカルに喘ぐ。
下半身は気持ちいいし、目の前には喘ぐスレンダー美女。
喘ぎ声は可愛いし…暴発を我慢できる要素が一つもない!(笑)
感覚と視覚と聴覚をのトリプル刺激を受けたおいらはもう形勢逆転を諦めた。あかりさんが楽しそうなのでもうこのままイクことにする。
「やばい…イキそう…」
おいらがギブアップ宣言するとあかりさんはさらに腰を激しく振り始めた。
「あ…っっく…」
「出る…出るっ!」
こうして1回戦目終了。
・・・えっ?
2回戦目あるの?(笑)
人妻とのいやらしいセックス2回戦目突入!?
おいらのムスコを引き抜くとあかりさんはさっさとシャワー室の方へ。
なんか切り替えが早いというか、あっさりしてんな…
それを追っておいらもシャワー室に。
「…はあ、ごちそうさまでした。」
これ、あかりさんのセリフね。(笑)
先に言われてしまった。
「なんか…男前っすね。」
「ああ、サバサバとは言われる。(笑)」
一緒にシャワーを浴びる。
シャワーから出て自分の体を拭くあかりさんの体に、再度欲情しもう一回押し倒す。今度こそクンニと正常位とバックを!(笑)
「元気だね~…」
呆れたようなあかりさんだったが、もちろん抵抗はなかった。
結局2回戦目も1回戦と同じかそれ以上の時間をかけてやってしまった。
「あ、そうそう」
2回戦目が終わり、ベッドでゴロゴロダラダラしている時にあかりさん。
「はいはい。」
一応ちょっと身構える。
『はい、ヤルことやったんだから3万円♡』
とか
『慰謝料よろしくね♡』
とかいわれるかも…(笑)
いやいや、『(笑)』じゃねーんだけど。
「あたしんち、特殊だから。」
言われた意味が分からず黙って聞いてるおいら。
「旦那公認だから。だから安心してね。」
先ほど以上に『?』なおいら。
公認ってなんだ?
「えっと…つまり旦那さんも知っている、ってこと?」
「うん、そう。」
ミネラルウォーターを飲みながらあかりさんがポツリポツリと説明してくれた。
結婚してしばらくしてから旦那が相手をしてくれなくなった。
元々性欲が強いうえに、年を取るにつれて女性としての魅力がなくなるんじゃないかと不安になったあかりさん。
旦那とはレスの事で散々喧嘩をし、最終的に「お互いよそで済ませてくる」ことに落ち着いたそう。
「そこまでしてなんで別れないんすか?」
と素朴な疑問をぶつけてみる。
「いや~…お互い夫婦としては最高だからさ。」
と笑って話してたけどなんかそれが悲しかったっす。
確かに出会い系をやっているとこういうパターンもたまにあるっす。
ほとんどは男がそういう目的で利用しているけど、女性だってそう思う人はいるわけで。
だけどなんか切ないっすね。
柄にもなくしんみりしてしまったとーきちさん。
「じゃ、またこっち来たら連絡して。」
ホテルから出て、別れ際にあかりさんのセリフ。
LINE交換もメール交換もしてないから、連絡は出会い系サイトを通じてになるんすけどな。
「了解!ありがとうございました!気を付けて帰ってくださいね。」
あかりさんにそう告げて別れる。
こうしてちょっとだけ切ない香川県のリベンジは終了。
翌日おいらは営業所に帰ったっす。
山口真帆似のエロい人妻な彼女 その後
余談っすけど、後日あかりさんの出会い系のページを見ると、名前が変わっている上に退会になってた。
(何かあったんかな…)
若干心配になったけど、LINEも名前も住所も知らないおいらには、確かめる方法が何一つなかった。
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