中年おっさんが挑む!名古屋の19歳ギャルをセフレ化計画④

 

助手席の窓を開けて女の子に話しかける。

 

車に乗せたら、もう勝ちでしょ!?

 

とーきち
初めまして!とーきちです。
…レイちゃん、でいいのかな?

 

一応人違いだったら赤っ恥ものなので確認。

女の子はちょっと笑って

 

レイ
はい、レイです。
初めまして!

と言ってくれた。

 

 

とーきち
とりあえず寒いし、車に入ってください

 

乗車を勧める。

もちろん寒いので彼女の心配したこともあるが、何よりこの状況をほかの人に見られるのが不安。(笑)

 

レイちゃんがすごく若く見えるので、このままでは状況的に警察に通報されかねん!(笑)

 

 

彼女が助手席のドアを開けて乗り込む。ストッキングに包まれたすらりとした美脚にドキッとする。

 

彼女が車に乗り込むと車内には若い女の子の香りが充満。これだけで3日は過ごせる・・・(笑)

 

妄想が顔に出ないよう、冷静に車を発進させて話しかける。

 

 

とーきち
ごめんね、待った?
レイ
いえいえ、全然です。すみません、なんか都合で振り回しちゃって…
とーきち
大丈夫!夜までビデオでも見て時間潰そうとしてたとこだから!(笑)

 

 

それから刈谷市につくまでの15分、車内で会話をした。

 

今日時間を早めた理由について。

レイちゃんは母子家庭で、最近お母さんに彼氏ができたそうだ。

 

その彼氏が来ると別に何かされるとかあるわけじゃないけど、なんとなく家に居づらくなって出ていくそうだ。

 

今日も朝からお母さんの彼氏がいてなんとなく気まずいのでおいらと会う時間を早めた、という事らしい。

 

 

意外とヘビーな話だったっす!(笑)

 

まあ、お母さんだって女性だから彼氏は欲しいだろうけど、年頃の娘がいることも考えてあげないとねえ…19歳だって敏感な年ごろだろうし。

 

 

…いかんいかん、パパ目線になってた。(笑)

 

そのおかげでおいらは早くレイちゃんに会えたしいいんだけどさ。

 

来るとき同様、15分ほどでおいらの家に着いた。一応近所の目を気にして部屋に入る。

 

レイ
へ~…意外と綺麗
とーきち
どんなの想像していたのよ(笑)

 

レイ
いや、なんかもっとぐちゃ~みたいな。

 

とーきち
ちゃんと掃除しました(笑)

 

 

 

いつもLINEでしているような明るく会話。しかしおいらはドキドキしてそれどころじゃない。

 

おいらの部屋に!

 

19歳が!(笑)

 

 

非現実的なシチュエーションっすな。普通に考えたら普段の生活で19歳の女の子と接点持つことすらない。その架空の存在みたいな10代の女性がおいらの部屋に現実にいるっす!

 

 

出会い系ってすごいな~(しみじみ)

 

 

レイ
とーきちさん?

 

涙を流さんばかりの勢いで感動しているおいらにレイちゃんが話しかけてきた。

 

 

とーきち
あ、はいはい。

 

 

現実に戻る。

 

レイ
シャワー浴びる?
とーきち
・・・えっ!?

 

 

いきなりシャワーの話をされて思考が飛ぶおいら。(笑)

 

え、え、どういう事?

まさかいきなり始めるの?

 

それとも深い意味ないの?

ってかおいら臭い?

 

と深読みしすぎてぐるぐると思考が回って混乱する。

 

 

 

レイ
え、だってするでしょ?

 

とーきち
・・・えっ?

 

今度は言葉が出た(笑)

 

レイ
あれ?しないの?

 

ごく当たり前のことのように言うレイちゃん。

それに対しておいらは

 

とーきち
・・・し、します。

 

 

その一言がやっとだった。

 

 

楽しいセックスの時間スタートか!?

 

 

レイ
あはは!とーきちさん面白い!w

 

何が面白かったんだろう…まあ、喜んでくれたならいいんだけど…からかわれたのかな。

 

レイ
まあ、宿泊料という事でw

 

どうやら泊まる気らしい。

 

道理でリュックが大きいわけだ。

お泊りセットだったんだな。

 

もちろんいいけど。

 

 

でも宿泊料だとしたらおいらものすごくもらい過ぎだからお釣り返さなきゃ…とか馬鹿なこと考えてしまった。

 

レイ
あれ、泊まるのまずかった?

 

とーきち
いや、僕はいいんだけどレイちゃん家は大丈夫なの?

18歳以上とはいえ、まだ10代だ。

帰らないと色々問題になりそうな…

 

レイ
大丈夫。後でLINEしとく。
おかあさんもやっぱ色々と気にしてるみたいだから外泊しても特に何も言わない。

 

そうか・・・それならいいけど。

…いいのか?(笑)

 

 

色々と不安要素というかモヤモヤするところはあったっすけど、あんまりごちゃごちゃ言って

『おじさんうざい!帰る!』

なんてなっても嫌なので、納得しておいた。

 

 

うん、よく考えたら

  • こんなかわいい子と一日中一緒
  • Hの承諾ももらった

とおいらにはメリットしかない!(笑)

 

 

せっかくだし気が変わらないうちに…

というわけでレイちゃんにシャワーをすすめる。

 

おいらはさっき迎えに行く前に入ったし…いいや。彼女のシャワーをそわそわしながら待つ。

 

 

レイ
ねー、とーきちさん!

シャワー室からレイちゃんの声がする。

 

 

とーきち
な、なに、どうしたの?

 

 

声が上ずる。

情けない。(笑)

 

 

レイ
メイク取っちゃってもいい?
とーきち
ん、あ、うん!大丈夫だよ!

メイクに関してむしろお願いしたい。なんかどうも最近の若い子の濃いメイクはケバくて苦手っす…

 

こういうところがおっさんなんすね。(笑)

 

 

 

シャワーからレイちゃんが出てくる。化粧落とした彼女は確かに多少目が小さくなった気がするっすけど、端正な顔立ちで美形といって差し支えない感じ。

 

むしろ化粧落とした方が好みっす。

 

 

服はストッキング以外はちゃんと着てた。そこまで着るならできればストッキングも履いてほしかった・・・(笑)

 

 

髪を乾かし終わったレイちゃんが部屋に戻ってくる。

そしておいらの横に座る。

 

 

レイ
すっぴんだからあんま見ないでねーw

 

とーきち
うん、わかった。
…あー…その、なんだ。本当に大丈夫?
おいらおっさんだし無理しなくても泊めるくらいなら全然…

 

と柄にもない事を言ってみる。

 

 

ああ!

だめだ!

10代は調子狂う!(笑)

 

 

レイ
え、したくないの?
とーきち
いや、したい(キリッ!)

 

 

多分おいらこの時、世界で一番かっこいい顔してたはずっす。(笑)

 

レイ
あははは!
やっぱ面白い!

 

大きく笑った後、レイちゃんは

 

 

レイ
大丈夫。嫌だったら車乗らずに帰ってた。

 

 

その一言で安心したおいらは遠慮なく襲い掛かることにしたっす。彼女を引き寄せて抱きしめる。

 

 

彼女の体からは10代の女の子の香りが…しないな。

うちのボディソープの匂いっす。(笑)

 

 

ああ、なんならシャワー浴びてもらわないほうがより興奮したかも。(笑)

 

そんなことを考えながらレイちゃんをベッドに押し倒したっす。

 

 

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===== 続く =====

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