【モンゴル力士編2】重量級の取っ組み合いも、たまには・・・

 

知立で出会ったシュ〇ックを乗せてホテルに向かうおいら。。。

 

別にホテルに行くと決めていなかったけどこんなのと楽しくデートなんかしたくない。ホテル拒否られたらそのままバイバイするっす。

というかバイバイしたいっす。

 

 

もちろんテンションは最低。

そんなおいらのテンションに気づいていないのか、エリカちゃんはひたすらマシンガントーク。

…このパターン、どこかで見たと思ったらいつもテンション低い女性に必死に話しかけるおいらじゃないっすか。

 

 

そーかー…おいらと会ってテンション下げてる女性はいつもこんな気持ちだったのかあ…

 

なんか悲しくなるおいら。

 

 

「んでその男に言ったの!そんなんじゃダメだって!」

エリカちゃんの話は出会い系で出会った他の男のようっす。

…他の男によく他の男の話できるなー…変なところに感心するおいら。

 

 

そうこうしているうちにホテルに着いたっす

いや、着いちゃった。

 

この時点でも特に何も言われなかったんでもともとその気だったみたいっすな。

 

…リリース失敗。

 

 

ホテルに入るとエリカちゃんは慣れた手つきでお風呂を溜める。

手つきがプロのデリヘル嬢っす。

 

「お腹空いたんだけどなんか頼んでいい?」

 

ルームサービスのメニューを手にエリカちゃん。

 

正直ホテル代以外1銭たりとも余計な出費を出したくなかったけど、断れないヘタレなおいら。

 

もうヤケだ!

おいらもなんか食べてやる!

 

 

ルームサービスを注文するおいら。

もうこのあたりから吹っ切れてきたっス。

良くみりゃ若いから肌自体はきれいだし!

 

 

ルームサービスを待ってる間、一緒にお風呂に入る。

服を脱ぐとまた圧迫感がすげー。

…おいらもあまり人の事言えないんですけどね。

 

 

とりあえずお風呂で重量級二人がイチャイチャ。

(文字だけど絵ヅラが悪くてすいません)

お風呂の中で咥えてくれるエリカちゃん。

見た目はちょっとあれだけど、はっきり言ってメチャクチャ気持ちよかったっす。

 

 

もうこのフェラだけで発射して終わりにしてもいいくらいの気持ちよさっす。

 

一応ここまで来たらちゃんとやりたいので、暴発する前に口から離す。

そして湯舟に入りながら色々お話し。

 

 

まあ、エリカちゃんがマシンガントークで一方的に話してただけだけども。

 

「あたしねー、男の人が好きなんだよねー。」

ぽつりと漏らすエリカちゃん。

 

 

「だからだめだなー、って思ってても出会い系で男の人探して会っちゃうんだよねー…」

 

その深い理由までは言わなかったけどどうやら色々と複雑な事情を抱えてるみたいっス。

 

冷たいようだけど深く聞いても何もできないので黙ってうんうんと聞いてた。

 

 

そうこうしているうちにインターホンが鳴った。

どうやらルームサービスが来たようっす。

 

 

ルームサービスを受け取って食事。

どう見て3~4人前はあるっす。

さすが重量級二人。(笑)

 

 

ここでも喋る喋る!

食べながらしゃべるのも良いけど、すごい勢いっす。

食べ終わって一息ついて、さきほどの続き。

 

 

凶悪な快感のフェラを堪能し、挿入。

申し訳ないんすが相手にサービスする気は起きなかったっす。

 

 

正常位のみの手抜きH!

10分ほど腰を振ってフィニッシュ。

 

 

…個人的な感想なんすけど、痩せてる子より太っている子の方が気持ちいいことが多いのはなんでなんすかね。

肉の関係かしら…笑

 

 

エリカちゃんを駅に送ってバイバイした後、財布を確認。

ホテル代+食事代×3~4人前で結構痛い出費っす。

 

 

ちゃんと目的を果たしたはずなのに疲労感に襲われたおいらは、敗残兵のようにすごすごホテルに戻ったっす。

 

なんか記事にも力がないっすな…(笑)

 

 

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===== 続く =====

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