【ニーハイ女ユカ編6】やっぱり出会い系は貞操観念低め女の巣窟っす(^_-)-☆

 

絶妙な手コキですでに発射準備が整ってしまうおいら。

このまま発射して2回戦目ってのも悪くないかも。

 

 

…いやいやいや!

よく考えたら復活させる自信ないじゃん!(笑)

 

昔ならともかく30代になると残弾数に色々と不安を抱えるっす。

 

 

 

そんあ葛藤と戦っていると、不意に手コキを止めて口に頬張るユカちゃん。

 

「おう!」

不意打ちだったのでつい変な声が出ちゃったっス。

 

 

 

見知らぬおっさんの息子を嫌がることなくフェラするユカちゃん。

そのフェラは非常に上手でした。

 

 

 

 

なんていうか…舐めるのが好きなのが伝わってくる感じ。

見た目は若い雰囲気なのにこのテクニック。

ギャップでおいらクラクラしちゃうっス。

 

ユカ
…気持ちいい?

 

途中心配になったのか上目遣いで聞き返してくるユカちゃん。

それは反則っす。(笑)

 

 

十分にフェラを堪能した後、いよいよゴムを付けて挿入。

 

「ああっ…!」

入れた瞬間今までで一番大きな声を出したっス。

中が感じるタイプ見たいっすね。

 

 

 

ユカ
気持ちいい・・・!
おじさん気持ちいい!

 

 

腰を振ると声がさらに大きくなったっス。

その声の大きさと中の締まり具合でおいらも大興奮。

 

 

しばらく正常位でユカちゃんの締まりと反応を楽しんだ後、せっかくなので色々な体位を試してみたいと思い、ユカちゃんに上になってもらえないか聞いてみた。

 

 

ユカ
え…?いいよ…

 

声を出し過ぎて少し疲れたのかぼ~っとした表情のまま頷くユカちゃん。

 

 

そのまま上に。

いわゆる騎乗位って奴っすね。

「う…く…」

合体すると同時においらとユカちゃんが同時にうめく。

 

 

これはやばい!

入れてるだけでイキそう (;´Д`)

 

 

 

入って数秒後にユカちゃんが一心不乱に腰を振る。

ユカ「ああ…気持ちいい!気持ちいい!!」

夢中で腰を振るユカちゃん。

 

入れた時点でほぼ限界だったおいらはその声を聞いてフィニッシュ。

 

 

 

ユカちゃんはちょっと予想外だったみたいで、おいらがフィニッシュした瞬間「えっ…?」みたいな顔をしたけどそのままもたれかかってきたっス。

 

…申し訳ないっす。(笑)

 

 

 

ユカ
…う~ん、もうちょっとだったんだけど。

 

白い目でにらみつけてくるユカちゃん。

目は笑ってるから冗談だと思うけど、それでもおいらは謝るしかないっす。

 

とーきち
ごめん!気持ちよすぎて!

 

そんなおいらのいいわけで満足したのか

 

ユカ
まあ、いいか。
途中まではちゃんと気持ちよかったしね。

 

何とかお許しをいただけました。

 

 

 

お互いシャワーを浴びなおして、少し雑談。

 

 

とーきち
ユカちゃんはなんであそこ(出会い系)を利用してんの?

 

ユカ
あ~、好きなんだよね~。これ。(笑)

 

ドストレートな返答が返ってきたっス。

 

とーきち
そうなの?彼氏とか作ればいいのに。
ユカ
いやいや、なかなかね。

 

その「なかなか」の意味が解らなかったけど適当に相槌をうつ。

こんな可愛ければすぐに絶倫な彼氏ができると思うけど。

 

 

まあ、おいらはラッキーでしたけど。

 

 

ホテルを出て駅まで送って行こうとしたら「ここでいいよ。ありがとうね!」といってその場でバイバイ。

 

 

なんかあっさりしすぎてワリキリでもしたんじゃないかって錯覚に陥ったっす。(笑)

 

 

出張1日目は美味しい食事とおいしい出会いを堪能しました。

 

さて、明日も仕事頑張るっす。

 

 

余談ですが、次の日出張先の会社行ったら、最初一緒に飲んでた同僚から

「とーきちさん、どのお店に行ったんですか?」

と聞かれたっス。

 

まあ、そう思うわな…支社に帰ったときに変な噂たたなきゃいいけど。

 

 

===== 続く =====

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